~うちの冷蔵庫にないもの~
私は昔から野菜と魚が好きで、肉は苦手。
だから体に良い食生活を送っている!と単純に思っていた。
その後、娘が生まれてから食べ物について気になるように。
すると実は危険な食品を食べていることを知った。
今日は、娘が生まれてから、我が家の冷蔵庫から姿を消した食品の話。
①牛乳
もう「牛乳神話」は崩壊している。
ご存知の方も多いと思いますが、
牛乳に含まれるたんぱく質は、人間が消化することのできないα型のカゼインが中心。
よって未消化物となって腐敗し、腸の中を汚し、アレルギーの原因となり、発ガン物質を発生させます。
引用元↓
【牛乳は健康にいいのか悪いのか】牛乳は腸を汚して、ガンや動脈硬化、婦人科疾患を招くと医師が警鐘! | ケンカツ!
②マーガリン
これも以前から、トランス脂肪酸が体に良くないと言われているので、
我が家はバターで代用。(*バターにも「トランス脂肪酸」は入っているが、マーガリンより量が少ない。)
WHOでは健康のための一日の「トランス脂肪酸」摂取上限を2gとし、日本人の平均は0.7g。
少量なら摂取しても健康被害はない。
引用元↓
マーガリンは体に悪い?【マーガリンの正体とバターとの違いについて】 | GIRLS COOKING
③ウィンナー
亜硝酸Naと、タール色素に発がん性がある。
我が家はそれらを使用しない「イオン・トップバリュ」の
トップバリュグリーンアイ、を食べている。
引用元↓
食べていけない添加物 ハム・ウィンナー・ベーコンは危険?発がん性は? | 健康一番
健康を長い目で考え、害が含まれるものは避ける。
体は食べた物でできている。
我が家ではこれらの食品を買うことはなくなったけれど、外食などは問題外。
保育園の給食もあるし、「絶対に摂取しない」ということは現実的ではないから。
それに摂取したからと言って、体調不良に直結するわけではないので、
「自ら選んで購入しない。」までに止めている。
同時に「無添加」の品を選ぶようにもなり、レトルト食品や冷凍食品も姿を消した。
※無添加のレトルト食品や冷凍食品も一部あるので、全てが良くない訳ではありません。
色々と書きましたが、一番大切なのは、
「楽しく食べる」こと。
外食で牛乳がでたら、その時は美味しく飲もう♪
●3月10日 ~砂糖の日~
「さ(3)とう(10)」の語呂合わせで、砂糖の優れた栄養価を見直す日。