44歳の誕生日が嬉しい♪
~家族に感謝~
私事で恐縮ですが、夏生まれの私はこの夏に44歳になりました。
毎年主人が忘れずにお祝いしてくれるのが嬉しくて、この年になっても誕生日を楽しみにしていられることに幸せを感じます。
今年の誕生日、私は仕事でした。そして娘は夏休み。私の誕生日にパパと娘が2人で過ごすという、初めてのシュチュエーションです。
仕事が終わって家に帰ると、玄関で二人が出迎えてくれました。「お誕生日おめでとう!」と笑顔で。そして私が仕事へ行っている間に二人はケーキを作ってくれていました!
夕食の後、白ワインとともにいただきました♪
娘も8月生まれで私の方が数日早いのです。だから昨年の私の誕生日は、娘は自分のお祝いをして欲しいとゴネていました。それが今年はしっかりと私を祝ってくれました!
44年生きてきました。子どもの頃は父や母が盛大にお祝いしてくれました。その後は主人が毎年ちゃんと覚えていて祝ってくれます。そして今年からは娘も参加してお祝いしてくれるようになりました。
年を重ねると見た目が年々老けていくのが残念で、お誕生日は嬉しいものではなくなっていきます。でも違う見方をすれば、家族が自分個人に対して想いを寄せてくれる嬉しい日です。それは「母の日」や「結婚記念日」とは違う、パーソナルな祝日です。
世のご主人さま方、奥様のお誕生日は何歳になっても、絶対に忘れずにお祝いしてくださいね♪
私はこれからも自分のお誕生日を楽しみにします!そして自分に気持ちを寄せてくれる家族を大切にします!!!
8月の空は、青がきれいです。